工事成績評定指導内容

工事成績採点の考査項目運用表

工事成績採点の考査項目運用表

細目別評定点算出表

細目別評定点算出表

主任監督員,総括監督員,検査員のそれぞれの
各評定者が、採点する考査項目記載されている工事成績採点の考査 項目運用表を用いて指導していきます。

工事成績採点の配分

検査項目は下記の4つに大区分され,さらに()で
示したように細別されています

1.施工体制(①施工体制一般,②配置技術者)
2.施工状況(①施工管理,②工程管理,③安全対策,④対外関係)
3.出来形及び出来ばえ(①出来形,②品質,③出来ばえ,)
4.創意工夫(①創意工夫)


(1)そして,主任監督員,総括監督員,検査員のそれぞれの
各評定者が、採点する考査項目が決められています

(2)各評定者毎の評定点は,65点+-加減点合計とし,
工事成績評定書に記入します。

(3)所見は工事成績評定書に記録し,検査員においては,
「工事完成確認」,「手直し事項」に該当する場合には、
その旨も記入、

(4)評定者毎の評定比率は,主任監督員40%,総括監督員20%,
検査員40%です。
また,中間・一部完成検査がある場合の検査員の評定比率は,
中間・一部完成検査の検査員が20%,完成検査の検査員が20%
とし,中間・一部完成検査が複数回ある場合の評定点はその平均値


(5)高度技術の評定は工事全般を通して,特に優れた技術等を評価
する項目とし,評定点数に加算するものとします。

(6)総合評定点=評定点計+高度技術(加点)とし,100点満点

(7)評定は,検査時点の状態を対象とし,従前の手直し等は考慮しない
なお,検査の結果,手直し等があった場合は,手直し前の状態を
対象として評定する。また監督員の評定は工事期間を通して行う

(8)総括監督員が置かれていない工事では,総括監督員が行う採点を
主任監督員が行う。

工事成績評定