MJBが建設会社の現場課題から生まれたアプリケーション群です。「受注を増やしたい」「積算を効率化したい」「受注後の原価を管理したい」「日報と出面を確実に提出させたい」——それぞれの目的に特化した4つのアプリで、御社の業務を強力にサポートします。
📱 4つのアプリのご紹介
公共工事受注システム
公共工事を安定的に受注するには、①情報収集→②適合判定→③応札判断→④積算→⑤入札処理→⑥落札分析→⑦受注後管理という7つのプロセスを仕組み化することが不可欠です。本システムはこの流れを一元管理し、属人的な業務を標準化・効率化します。
官公庁・地方自治体の公告を漏れなく収集。入札情報サービス(PPI)連携で機会損失を防ぎます。
工種・等級・地域・技術者要件・経審点数で自動絞り込み。応札できる案件だけを抽出します。
利益率予測・競合分析・手持ち工事バランスを踏まえた応札判断をデータで裏付けます。
落札価格vs自社価格の差異を蓄積・分析。データが増えるほど次回入札の精度が向上します。
- 電子入札システム(国土交通省)への完全対応
- 過去案件データの蓄積による競合動向の把握
- 受注後の工事台帳・原価管理・請求入金管理まで連携
- 地域別・発注者別の落札傾向を自動分析
入札情報の入力を特定の担当者だけが行い、その人が休むと業務が止まる。経営層がシステムの活用方針を示さず現場任せになった結果、案件情報が属人化。部門間で情報共有されず、せっかくの落札傾向分析が経営判断に活かされない。
社長・所長が「全案件をシステムで一元管理する」と方針を明確に宣言し、営業・積算・現場の三者が定期的に案件情報を共有する会議体を設ける。入力ルールを統一し、誰でも同じ操作ができるよう研修を実施。経審評点や工事成績との連動を意識した運用が定着する。
積算アプリ
「安すぎる入札」「高すぎる入札」のどちらも受注機会・利益を損ないます。積算アプリは単価データベースと過去工事原価を活用し、精度の高い見積を短時間で作成。積算業務の標準化と効率化を同時に実現します。
最新の歩掛・資材価格を反映した単価DBを搭載。常に適正な積算の基礎データを参照できます。
自社の過去工事原価データを蓄積・参照。類似工事の実績から精度の高い見積を作成します。
公共工事設計労務単価・資材価格の変動に連動し、常に最新コストで積算できます。
図面・設計書からの自動拾い出しや、過去データに基づく積算候補の提示機能を順次実装予定。
- 設計書の読み方・拾い出し技術の習得支援も付属
- 下請・外注先の見積比較と発注管理機能
- 積算ミスを防ぐダブルチェック体制の自動化
- 業種別(土木・舗装・建築・管・電気)に対応
積算担当者が一人しかおらず、その人のやり方・感覚でしか使われない。システムの単価データが更新されないまま放置され、実勢価格と乖離した積算が続く。他部門が「積算は積算担当の仕事」と切り離して考え、現場原価との連携が取れない。
積算リーダーが定期的に単価・歩掛を見直す担当者を決め、更新を仕組み化する。現場完工後に実績原価を積算担当にフィードバックするサイクルを作り、次の入札精度が上がる好循環が生まれる。経営者が落札率・原価率の推移をシステムで確認する習慣を持つ。
実行予算システムアプリ
積算・入札管理システムで受注した工事を対象に、実際の施工にかかる実行予算を作成・管理する専用システムです。 受注金額に対する実行予算、工種別の原価、外注先別の発注、予算と実績の対比、原価率・粗利の自動計算まで対応します。 さらに、未提出アラート・提出率ダッシュボードにより、実行予算を提出しない問題にも対応します。
積算・入札管理システムで受注した工事情報をもとに、工事別の実行予算台帳を作成できます。
土工・舗装工・排水構造物工・共通仮設費・現場管理費など、工種別に予算を管理します。
提出期限を過ぎた未提出案件を赤く表示し、担当者別・部門別の提出率を見える化します。
実行予算と実績原価の差額、原価率、粗利、予算消化率を一目で確認できます。
- 受注金額・実行予算・実績原価・粗利を自動集計
- スマホ簡易入力、前回予算コピー、リマインド文作成に対応
- 未提出・下書き・差戻しでは外注発注や原価入力を制限可能
- CSV出力・印刷に対応し、現場会議や経営会議の資料として活用可能
「出さない人が毎回同じ」状態が放置される。上司が未提出を確認しても一言も指摘せず、提出しなくても何も起きない空気が定着。入力項目が多すぎて現場監督の負担になり、形だけの数字が並ぶようになる。
実行予算の提出を外注支払い・資材発注と連動させ、出さないと次の業務が進まない仕組みにする。月次の予実対比結果を全員で確認する場を設け、数字が経営に活きていることを実感させる。入力項目を必要最小限に絞り、スマホ対応で現場から即入力できる環境を整える。
携帯日報・現場別出面管理アプリ
建設現場で起こりやすい「日報が遅れる」「日報が未提出」「出面が集計できない」という問題を解決するアプリです。 携帯・スマートフォンから日報を作成し、現場ごとの出面、作業内容、重機・材料、翌日の予定、安全連絡事項を登録できます。 管理画面では、本日の未提出現場、提出率、現場別出面、担当者別提出状況を確認できます。
現場から携帯で日報を作成。作業内容、明日の予定、安全連絡事項をその場で入力できます。
社員・外注・応援・重機オペレーターの通常時間、残業、延べ人工を現場別に集計します。
締切時刻を過ぎても日報が未提出の現場を赤く表示し、催促漏れを防ぎます。
本日提出済、本日未提出、本日提出率、本日の延べ人工、担当者別提出率を一覧確認できます。
- 前日内容コピーで、毎日の入力負担を軽減
- 日報の提出・承認・差戻しに対応
- 重機・車両、材料・搬入の記録にも対応
- CSV出力により給与計算・外注請求確認・原価管理へ活用可能
導入したものの上司が日報を読まず反応もしない。現場監督が「出しても何も変わらない」と感じ、形式的な入力か未提出が横行する。入力フォームが複雑で、高齢のベテラン職人には使いこなせず二重管理が発生。
上司が翌朝必ず一言コメントを返すルールを設け、「読まれている」実感を持たせる。フォーマットをチェックボックスと数値入力中心に絞り、5分以内で完了できる設計にする。日報データが週次の工程会議・原価管理に実際に使われることで、現場が「出す意味」を体感し定着する。
アプリ導入・活用のご相談はお気軽に。初回相談は完全無料です。
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